親について (「それは言わんといてぇ~や」)
まだ2歳のゆづに話すには早いかもしれませんが記しておきます。
「親について感じたこと」
パパの親、ゆづのジィジ、バァバ(パパ側の)ですね。
これは、はっきり言って、その時々によっていろいろ感じています。
いずれ子供は親から独立してゆくものですから、成長にしたがっていろいろと感じ方・考え方が変わってくるものです。
(ゆづが中学生くらいになったらいろいろと話をしてみても面白いかもしれません)
今、ゆづは、「パパっ~
」って大声で呼んでくれていますが、そのうちに感じ方・考え方がいろいろと変化してくると思います。
とにかく、親は子供には口うるさく言うもののようです。
(口うるさく言えるのは親だからとも言えます。パパも口うるさく言うかも)
最近の出来事です。
バァバが口うるさくパパに言いました。
「●●した方が良い」 「●●しなさい」 「なんで●●しないのか」・・・
そこでパパは少し腹が立ったのでこう言い返しました。
「うるさいなぁ~そんな頭で思ってるように行動できたら、誰も離婚せーへん」
(ジィジとバァバが別に暮らしているのは知ってるでしょ。離婚したからです)
こう言われたバァバの語気は急に弱まって、
「それは言わんといてぇ~や」と寂しげにつぶやきました。
その言葉を聴いて、パパもとっさに少し言い過ぎたと反省しました。
と同時に、いろんな事が頭を浮かんできました。
「離婚した事を悔やんでいるのか?」
(夫婦が離れることは悔やんでいないと思う)
「結婚した事を悔やんでいるのか?」
(これは悔やんでいるかもしれない。しかし結婚してなければ子供も孫もいなかったぞ)
「孫(ゆづ)と一緒に暮らせないことを寂しがっているんじゃないか?」
(これはさみしいかもしれないな)
「年齢を重ねたときに一人暮らしというのが不安なのか?」
(不安かもしれんなぁ)
「もっと母親が若いときだったら、こんなに寂しげな言葉を言っただろうか?」
(わからん???)
などなど・・・
いろいろと頭の中を思いが駆け巡り、
自分の親にという感じでなく、「この人に寂しい思いをさせてはいけないなぁ~」
と感じました
ふと心をのぞかせた言葉に、こちらの心も開いたような気がしました。
こういう事を言い合う親子関係は特殊なのかもしれないと思うけど、パパにとってはこれしか親子関係がないのでよくわかりません。
ただ、ママに「親のことをそんなふうに言うのはどうかな?」と言われたことがあるので多分特殊なのでしょう。
ママとママの親子関係も観察してみて下さい。
「大人は子供に対してえらそうなことばかり言うけど、もっと自分の失敗を語るべきだ。そのほうが子供の役にも立つ」というような事を聞いたことがあります。
失敗を失敗として、寂しさを寂しさとして、受けとめたり、見つめたり出来ることはとても大事です。
ゆづが大きくなって、彼氏が出来たり、人間関係に悩んだときは、バァバにどう思うかきいてみたら、経験を通した良いアドバイスがもらえるかもしれませんよ。


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