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2015年12月31日 (木)

φ(..)メモ【いつまでもネガティブを引きずる我が子に】

引用http://president.jp/articles/-/16216

大失敗も不運も「引きずらない人」は、一体どんな「神経」なのか?

エジソンと松下幸之助は、失敗しても超ポジティブ

講演で「成功する」ための心構えというテーマでお話をすることがあります。成功するためには、(1)前向きであること、(2)利他心を持つこと、の2つが大切だと私は考えています。

先日、日経新聞9月7日付けの朝刊コラム「春秋」を読んでいたら、エジソンの話が出ていました。

それによれば、エジソンという人はとても前向きの人だったらしく、工場で火事が起きて実験用施設が燃えてしまっても、「これは、もっと良い施設に変えるチャンスである」と考えたそうです。また、電球の試作に1万個失敗しても、「うまくいかない方法を1万個見つけただけだ」とあります。

また、そのコラムには松下幸之助さんのことも書かれており「好況よし、不況またよし」という言葉を残していると書いてありました。松下さんもやはりとても前向きの方だったようです。ご存じのように、この2人とも超ポジティブかつ楽観的思考が功を奏し、その後、創造性豊かなモノをこの世にいくつも生み出しました。

前向きであれば、同じものを見ても「できる」と考えますが、後ろ向きなら「できない」理由を考えます。結果が違ってくるのは明らかです。また、前向きの人は明るいですから、周りの人から好かれるというメリットもあると思います。何でも前向きというのも、危なっかしいところがありますが、やはり、前向きが大切です。

と言っても、実際には、常に前向きに考えるというのはなかなか難しいですよね。

私は、若いころにある訓練をしたことがあります。それは、輪ゴムを左手首に巻いておくというものです。イライラしたり、後ろ向きの感情が現れたりしたときには、その輪ゴムを右手で引いて、ぱちんとやるのです。

それで、ネガティブな感情を断ち切るのです。後ろ向きな気持ちの自分へのちょっとした戒めであり、時間的かつ精神的な区切りでもありました。輪ゴムを引こうとするときに、冷静になって客観的に自分を見ることができるので、その時点で気分の切り替えができたのです。

感情の切り替えスイッチで、「自分激変」

人は、同時に前向きのことと後ろ向きのことを考えることはできません。そして、人間である以上、後ろ向きに考えないというのは難しいものです。そうであれば、後ろ向きの感情が起こったときにそれを、いかに早く終わらせるかということが大切なのです。そのための自分のアイデアが輪ゴムでした。

私の人生の師匠は禅寺のお坊さんでした。修行を積んだお坊さんは感情の起伏がないというわけではなく、むしろ感情はとても豊かで、ときに厳しく叱ることもありました。ただ、凡人と異なるのは、すぐに元の穏やかな表情に戻られることです。修行により、感情の切り替えができるのです。

「ぱちん」と弾くとちょっと痛い輪ゴムは、当時、私にとって感情を断ち切るプチ修行となったのです。

さらには、前向きというのは、起きていることを素直に受け入れることが大前提だと思います。

起こったこと、過去のことは変えられません。それを批判的に考えずに、素直に受け入れれば、対処するための良い知恵も浮かんできます。否定的に考えていては、良い知恵どころか、心も暗くなり、負のスパイラルに陥ります。

自分にとって都合の悪いことを受け入れないということは、結局、周りの環境を非難しているのと同じです。自分は悪くないのに、周りが悪いということになると、自分から何かをしようとか、自分のどこかを変えようという気持ちにはなれません。環境や周りの人に変わることを期待してしまいます。

コツは、すべてを受け入れる究極の「素直さ」

一方、起こったことや環境を受け入れると、自分でできることを探すこととなります。そうすると、対応が前向きになり、新たな展開が始まると思います。

松下さんは「逆境も、順境もそれを素直に受け入れ、逆境のときは卑屈にならず、順境のときにはうぬぼれないことが大切だ」とおっしゃっていますが、どんなときにも、素直でいることが大切です。そして、環境を前向きに受け入れられれば、感謝の気持ちが生まれ、それが「利他心」にもつながりますね。

経営コンサルタント 小宮一慶(こみや・かずよし)
1957年生まれ。京都大学法学部卒業後、東京銀行入行。86年米ダートマス大学経営大学院でMBA取得。帰国後、経営戦略業務などに携わったのち、岡本アソシエイツ取締役就任。96年小宮コンサルタンツ設立。企業経営の助言の他、講演や執筆も。最新著は『松下幸之助 パワーワード ―強いリーダーをつくる114の金言』(主婦の友社)、『小宮一慶の1分で読む!「日経新聞」最大活用術 2015年版』(日本経済新聞出版社)、『No1コンサルタントが教える 20代の後悔しない働き方』(青春出版社)、『一流に変わる仕事力』(中経出版)など。

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わが娘よ。幸運なことに、君はとても素直だぞ!!<br>

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