フォト
2016年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

子育てお仲間さん

無料ブログはココログ

« 何度もするはず、自己紹介のポイント | トップページ | φ(..)メモメモ 「こんな仕事やってられるかい」と思う時に・・・ »

2015年12月31日 (木)

メモメモφ(..) 学生時代よりずっと長い社会人生活の参考に (仕事を辞める時)

引用です。

仕事を辞めていいとき、踏みとどまるべきとき

12.28 08:00PRESIDENT Online

動かないよりは行動したほうがずっといい

誰でも職場で不満を感じるときがあるし、自分の仕事に情熱を持てない時期が長く続くことさえある。だが、普通の一時的な不満と、自分と仕事との本当のミスマッチを見分けるにはどうすればよいのだろう。次への一歩を踏み出すべき時期が本当にきたとき、それを知るにはどうすればよいか。また、そのとき上手に辞めるにはどうするべきなのだろうか。

退職はキャリアにマイナスの影響をおよぼしたり、私生活を混乱させたりすることがある。だが、不快な状況にい続けることはもっと悪い事態を招くこともある。「現在の状況に不満を感じているのに行動できないでいる人が大勢いる」。そう指摘するのは、バブソン大学学長で、『Just Start: Take Action, Embrace Uncertainty, Create the Future』の共著者、レオナード・シュレシンジャーだ。動かずにじっとしているほうが往々にして楽なのだ。

テクノロジー分野の起業家で、『Passion & Purpose: Stories from the Best and Brightest Young Business Leaders』の共著者、ダニエル・グラティは、次のように指摘する。

事態は深刻か、一時的な不満か?

まず、今の職場での自分の将来像や日々の活動にわくわく感を持てるかどうかを見極めよう。

「調子はどうだい、と聞かれたとき、私の通常の返事は『楽しくやってるよ』だが、それは今の仕事が楽しくない日は1日もないという意味ではない」と、シュレシンジャーは言う。一時的な不満ではなく、もっと大きな問題があることを示すサインを、いくつかあげてみよう。

・仕事を辞めると心に誓い続けているが、決して辞めない。この偽りの誓いは根本的な問題を示していることが多いと、グラティは言う。

・上司の仕事に魅力を感じない。上司の仕事をいずれ自分もやることになると思うと気が重くなる場合には、次の仕事のことを真剣に考える必要がある。「もっと意欲のある同僚にすぐに追い越され、仕事に対してさらに大きな不満足感を持つようになるからだ」と、グラティはアドバイスする。

・一貫して十分な成果をあげていない。もっとよい仕事をしようと努力し続けているのに結果が出ない場合には、自分は必要なスキルを備えているかとか、上司や同僚は自分の仕事ぶりを評価しているかといった点を検討すべきときかもしれない。満足できる成果をあげていない人は、不可能な仕事に取り組んでいることがあると、シュレシンジャーは言う。仕事が大変すぎる、駆け引きが難しすぎる、十分な資源を与えられていない、必要なスキルや経験が自分にない、といった場合である。

これらのサインが1つ以上あることに気づいたら、今の仕事にとどまることの代償は自分にとって妥当か、受け入れられるものかどうかをよく考えよう。それだけの代償――機会ロスや感情的代償を払ってまでとどまる価値はないかもしれない。

年次査定評価に重要なヒントが潜んでいる

また、退職すべきときかどうかをさらに深く探るために、いくつか実験をして自分の認識が現実と合致しているかどうか調べよう。

「動かずにただ考えるより、人々との生のやりとりから集めた情報をもとに判断するほうがよい」と、シュレシンジャーは言う。彼が勧めるのは、自分は上司からどう見られているかや、今の仕事で自分は何を得られるかについて、上司と率直に話し合うことだ。上司はそのような話し合いを歓迎しないだろうと思うなら、過去2年間の自分の年次査定評価を見ればよいと、グラティはアドバイスする。

「そこに記されている上司のコメントは、あなたを力づけてくれるだろうか、それとも落胆させるだろうか。最善の努力をしているのに評価が低いままなら、評価がさらに下がる前に退職したほうがよいかもしれない」と、彼は言う。

自分に合わない仕事かどうかを調べるもう1つの方法は、自分の部署が注目を浴びる仕事をすることになったとき、その仕事を担当する意欲を見せることだ。上司がそれに気づかないふりをしたら、それは彼があなたのスキルをあまり評価していないということかもしれない。次の仕事に向かって踏み出すべきときだ。

また、最終決断をする前に退職のマイナス面を必ず検討するようにしよう。今の仕事は自分に合わないと確信している場合でも、退職することにはリスクがある。現在の人間関係を損なったり、必要な収入を失ったり、経歴に傷がついたりするかもしれないのだ。

グラティによれば、人には通常、一生の間に10回転職のチャンスが訪れ、それはつまり、平均すると4年に1回ということだ。

「それよりずっと頻繁に転職していたら、企業からジョブ・ホッパー(転職常習者)とみなされるようになる」と、彼は言う。それはその人の職業人としての信用や、この先職を得るチャンスを損なうことになる。「これがとくに問題になるのは、本当にやりたい仕事を見つけたときだ。いいかげんな経歴のために、その仕事を得られないことがあるからだ」と、グラティは言う。

次が決まっていないときはどうするか?

退職する前に、次に何をやるかを決めることでリスクをある程度軽減できる。2人の専門家はどちらも、本格的な計画とまではいかなくても、少なくとも「次に何をやりたいか」というイメージを持っておくほうがよいと言う。

「嫌な状況から逃れたいという一時的な感情で動くのではなく、前向きな仕事を手に入れるために退職するべきだ。今の仕事が本当に嫌いなら絶対に辞めるべきだが、その前に、この先好きになる可能性が高いことを見つけておく必要がある」と、グラティは言う。

シュレシンジャーはこう付け加える。「私なら、なんらかのプランが固まるまでは辞めないだろう。それは次に何をすればわくわく感を持てるかを確かめるための実験でもよいし、何かを実現するための意識的な戦略でもよい」。

もちろん、それは必ずしもいつも可能なわけではない。「多くの人が次に何をするかを決めないまま退職する。金銭的不安がない場合や、何にも邪魔されずにじっくり考える時間がほしいと思っている場合はとくにそうだ」と、グラティは言う。

いきなり辞めると宣言して仕事を放り出すことを夢見ている人がいるかもしれないが、それは短期的な解放感をもたらすだけで、その人の職業人生をめちゃめちゃにするおそれがある。「まずい状況に陥って、まずいやり方でそこを去ることほど具合の悪いことはない。去り方は出合い方と同じくらい重要だ」と、シュレシンジャーは言う。退職という決断について、自分にとって大切な人々、例えば配偶者、子ども、友人とよく話し合ってみよう。メンターやかつての上司にアドバイスを求めよう。なかでも最も重要なのは、「上司の視点から物事を見て、礼儀にかなった退職の仕方をするにはどうすればよいかを考えることだ」と、シュレシンジャーは言う。

グラティも同様のアドバイスをする。「辞めると決意し、いつ辞めるかという腹づもりをしたら、直属の上司にそれを伝えて適正な手続きに従うことが必要だ」。[エイミー・ギャロ=文 ディプロマット=翻訳 Getty Images=写真]

« 何度もするはず、自己紹介のポイント | トップページ | φ(..)メモメモ 「こんな仕事やってられるかい」と思う時に・・・ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事