昨夜、テレビで教育問題を取り扱った番組をやっておりました。
子供が出来てからこういう番組を見ちゃいます~
まだ赤ちゃんですが教育問題には興味アリアリ~
で「イジメ問題」を扱っていたのですが、ちょいと気になったオカンがいました。
自分の子供がイジメを受けている母親のようで、悩んでいるようでした。
が、が、が・・・・
「コイツ明らかにおかしい」と思わざるを得ない発言をしておりました。
イジメをした子に対して、先生など(その子の親もいたのかな?)の前で
「うちの子をイジメた時どういう気持ちだった?」と、この母親が尋ねる。
イジメ君は「面白かった」と言った・・・という再現フィルム。
その後での発言。
誰か出演者が、「あんなことを言った時点で、自分の子なら(「自分の生徒なら」かも)ぶん殴りますよ~」
その親、
「ダメです~ダメなんです。暴力に暴力はいけないんです~
そんな事を子供に教えることは、大人がしちゃいけないんです」
さあどうでしょう?? どう思いますか??
理想としては立派!! ご立派ではありますが現実問題に対応できるのか??
非暴力という誰からも非難されるはずのない「絶対正義」に基づいた発言だけに、案の定、そのあと誰もその母親に対し何も言いませんでしたし、議論も発展しませんでした。
オマエ、自分の子供が死ぬほど苦しんでるとホントに思ってんか!!!
オマエ、我が子供が殴られたり蹴られたりして傷ついている前で、
「暴力はいけないから手を出すな」って、甘っちょろい理想で解決できると思ってんのか!
オマエ、世界や世間にあふれる暴力をどう説明するや??
「ママ。暴力っていけないことのはずなのに、どうしていっぱいあるの? どうしたら解決できるの?」
「ママ。悪いことをした犯人が捕まったけど、警察が犯人を押さえつけていたよ~あの警察って暴力ふるう悪い人だよね?」
「ママ。どうして戦車とかピストルとかあるの?核兵器は、暴力の道具だよね~いけないよね。どうして、戦争があるの?」
このオカンの答えで考えられるのは、「世界がオカシイ」という答えだと思いますが、
「人類が始まって以来、今まで暴力のなかった社会なんかない!!!存在しなかった!!」
理想だけで、この現実を生きていけるわけがない!!
そんな甘っちょろい理想を子供が背負って、暴力に甘んじて苦しんでるのかも知れんぞ!
と、怒りを覚えましたが、イジメの被害者の母親であること、「非暴力」という理想の絶対正義の前で反対を唱えると、簡単に悪者にされてしまう、ことを理由にグッと我慢しました
(大げさな・・・^_^;テレビ、テレビ、熱くなるなよ~オイラ~と自分を落ち着かせました(笑) )
しかし、誰も反対できない絶対正義を主張するだけにタチが悪い。
タチが悪い。キレイな理想のせいで、解決すべき現実をぐちゃぐちゃにしかねん
嫁さんがいたら怒りをぶちまけてたろうな~(今、寄生虫。 ちゃう帰省中)
今のどう思う?? おかしい、おかしい絶対おかしい。
オレ自分の親がこんなんやったらグレル!
「あんた自分の子供の事より、理想の方が大事なんか?」って、わけのわからん屈折の仕方でグレてしまって、取り返しの付かない理屈した言論暴力野郎になると思う~
でもきっと、長く続いている平和な日本で、こんな平和ボケの人がきっとたくさんいるよ~
自戒の念をこめて、いろいろ自分も考えてみます。
イジメ問題について、最後に・・・
「もし自分の子がイジメられたら?」という問いに対する、親としての対応はそんなに難しいもんじゃないと思うのです。
しかし、自分の子がイジメていたら??・・・・どうする??
(番組の最後で、美人の司会者も言っていた)
これに対する答えは難しいなぁ~
親としてどうするか考えてみます。
イジメがあるということは、「イジメるヤツがいてイジメられる側がいる」という事実。
テレビよ~
次は被害者でなく加害者側からの番組も作ってくれ!!
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